ゼロから始めるvTuver
〜身体の作成、VRoidの使用感を確かめる〜
〜身体の作成、VRoidの使用感を確かめる〜
前の続きだよ。
知識0のオタクが二次元の身体を手に入れようとしているよ。
今回は二次元の身体を作るために、Vroidというソフトを少し使って見ます。
最初のさわりと使用感
起動したら以下の画面が表示されます。
サンプルモデルが数人いるので、最初に開いてモデルがどういう風にできているか確認してみるのも良いと思います。
今回は新規キャラを作成して見ましょう。
最初に男ver女verの素体を選びます。
今回はバ美肉の予定だったので女性モデルの素体を使用しています。
洗濯したら以下の画像のキャラが表示されます。
眼の改修
眼に関わらずほぼ全ての部分が、自分でいじることができます。
例えば眼などは以下のような画面で修正します。
しかしレイヤーの結合やレイヤーロックなど、少し複雑な操作ができません。
そのため作り込みたい場合は、以下の手順で作り込むと良いかもしれません。
1.眼の「ガイド」というレイヤーをエクスポート(出力)
2.エクスポートしたpngをクリスタなどの外部イラスト制作ソフトにインポート
3.外部ソフトで眼のイラストを作成し、pngでエクスポート
4.Vroidの眼のレイヤーで、先程の画像をインポート
2.エクスポートしたpngをクリスタなどの外部イラスト制作ソフトにインポート
3.外部ソフトで眼のイラストを作成し、pngでエクスポート
4.Vroidの眼のレイヤーで、先程の画像をインポート

髪の毛
基本的なメッシュに沿って髪の毛を描いていきます。
ただ使ってて感じたのは描くのはとても難しいということです。
ただ使ってて感じたのは描くのはとても難しいということです。
個人的には、とりあえず雑に描く。そして高さや幅、位置などの数値をいじって作ると良いと思います。
服装
こちらも自分で作ることができます。
一枚のレイヤーを読み込んでるようなので、そのレイヤーに合わせた衣装を描くことが出来れば好きな服装ができます。
一枚のレイヤーを読み込んでるようなので、そのレイヤーに合わせた衣装を描くことが出来れば好きな服装ができます。
しかし、装飾品や立体的な衣装などはできないようです。簡単なものならできそうですが複雑なものは難しそうでした。この辺についてはもう少し勉強したいと思います。
自作したキャラ
ツイッタでも少し公開しましたが、今回作成したキャラです。自信作です。
眼とかすげぇ頑張った。
参考サイト
色々調べる中で有能な有志がいたサイトをまとめました。ぜひ参考にしてください。
以上。でわまた。